"トモウミ オノ" の検索結果 15 件
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グレープフルーツ・ジュース
Listen to the sound of the earth turning (1963) by Yoko Onoこの本を燃やしなさい、読み終えたら。という言葉で終わる詩集。その繊細で鋭敏な感性に、いつも心が大きく広がる気がする。「地球が回る音を聴きなさい」-絶対的な静けさの中で、自分が世界と対峙する/融合する不思議な感覚。
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9月7日第一水曜日活動日
朝から雨もよいだが、多少の雨ならいいやと家を出る。途中リーダーから中止にしましょうとのグループラインが入った。分区園に着くとさすがに誰も来ていない。暫くすると新人のKさんが登場。二人で作業に入る。作業は持ってきたキキョウの苗をセンターガーデンに植えたり、普段あまり手の入らないブロックの枠からはみ出している枝を切り取ったり、雑草の刈り取りなど行う。その内ベテランNさんも登場。午前中で終え、2階...
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革オノカバーつくり完成
完成したオノカバー と携帯用フック。革だけで携帯もできるカバーをつくりたかったのですが、斧の重さと外での作業に何年も耐えられないことから、既製品のベルトに通すタイプの金具を変形させて斧が入るようにした。薪ストーブの中で温めては鉄をやわらかくして、形を整えるのを何度か繰り返した。思っているものはできなかったが、なんとか斧を携帯して作業できるようにはしました。オノカバー は、一枚革をぐるっとまき...
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革オノカバーつくり
薪の集まりにて、薪仲間の方から斧のサヤを革でつくれないかとオーダーを頂きました。山仕事で使う重量のある道具をささえるには、どうするか、たくさん悩んだけど、今の自分の革の技量では長くもつものが作れなかったので、オノカバーにさせて頂きました。斧に合わせて型取りをして、お借りした斧用に形を決めていきます。革ヒモでダブルステッチ、まさかのひとめ飛ばしてショック。一度ほどいて、最初からやりなおし。要望...
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LiSA、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの展覧会へ「全ては私自身の中に」
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背守りのベスト
魔物は背中から忍び寄る。。。かつて子供の健やかな成長を願うため産着の背中に糸を縫い付け魔除けした〝 背守り〟をモチーフにしたサイドオープンベストです優しい杢目のKnit肌触りがよく良質なウールを使用していますネックと裾は細かいリブ編みで上品な仕上がりですサイドは流行のオープンデザインです開き過ぎないよう結ぶリボンはアクセントと実用を兼ねています身頃の生地を重ねているところが着物を連想させ裾部...
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10月16日(金)/DOUBLE FANTASY John&Yoko
今日はジョンレノンとオノヨーコの展覧会に行ってきました。会場はソニーミュージック六本木ミュージアムです。この展覧会は、2018年にイギリス・リバプールで行われ70万人が参加した展覧会を、ジョン・レノン生誕80年の今年、東京にもってきたものです。華族出身のオノヨーコの幼年時代です。とても聡明な子供だったようです。かわいいですね。その少女が、コンセプチュアル・アートの芸術家となります。1966年...
2020/10/17 06:08 - Long Stayer -
斧購入
斧を新調した。おじいちゃんから貰った和斧が、すべて折れたので修理する間使えるように洋斧を購入。友人から借りて、同じものを使わせてもらった。ふり心地もよく、割りやすかったのでこの斧に決めた。一体的につくられているので、刃先と持ち手が分かれることがない、経年変化などの楽しみはないが、実用的な点を優先した。・
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革オノカバー説明書
手作りでつくったオノカバー、その工程や作業を買い手側に伝えてあげたいとウッドペッカーさんよりお話を受けました。そのため、説明用のカードをつくらせてもらいました。工程が革に関連する作業なので、絵を描いてわかりやすいように表現しました。手描きでオノとカバーを描いて、色付けはホトショップで作業した。オノのリアル感を黒ペンの線だけで表現。ペンをねかしたり早く走らせたり重ねて太くしたりと色々試してみる...
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革オノカバー
薪ストーブのウッドペッカーさんより、オノカバーのデザインと製作の依頼を頂きました。上記写真のオノには革のカバーがなかったので、オノにはどんなカバーが最適か考え直して、手仕事でできる丈夫なオノカバーをデザインするところから始めました。試作品が好評だったので、今回はいくつかまとめて製作しました。今回は特別にミドリ色の革でもカバーを製作しました。3色揃うとどの色にしようか迷ってしまう。手斧に一枚革...